スペース・デバイス株式会社 燃料電池・小型燃料電池・燃料電池システム・モデルロケット・模型ロケット・ロボット・探査ロボット・リモートセンシング・ソーラーパネル・太陽電池パネル・小型人工衛星・カンサット・キューブサット・学校教材・実験教材・展示品
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燃料電池 燃料電池ロボット 燃料電池ミニ鉄道 燃料電池RC モデルロケット 太陽電池
        
取扱商品の修理、メインテナンス、に付きまして
 スペース デバイス 株式会社は、ホライゾン・ジャパンが認証する極東アジア地区のサービス・ラボでもあり、燃料電池製品はもちろん、モデルロケット、ソーラーパネル等の製品の故障や使い方などのご相談を受け付けます。

 又、他店で購入された方が販売店でサービスが受けられず弊社へ持ち込まれるケースが有ります、金額にかかわらず弊社でお買い上げの全ての商品には弊社の知識と技術が付属しますが他店でお買い求めの商品に付きましては有料となりますのでご了承ください。

 ※詳細は弊社スタッフにごお尋ね下さい。
VRFB (Vanadium Redox Flow Battery) 
 

既存の蓄電池が、電極の化学変化で充放電を行いその回数に限りがある事に比べ、VRFB(レドックスフロー電池)は電解液の化学変化(酸化還元)を利用した充放電回数が無制限で、又電解液は半永久的に使用可能なため、電池本体の寿命が長く、VRFB(レドックスフロー電池)は長時間運用でのコストダウンが可能になります。

※詳細は弊社スタッフにお尋ね下さい。

 
 
 Demonstrator
 
世界各国は地球温暖化対策に積極的で、再生可能エネルギー環境の拡大に取り組んでいます、でも再生可能エネルギーって何?そこでその理解を深めるために水素生産から消費までのプロセスを説明するデモンストレーターがここにあります。
※詳細は弊社スタッフにごお尋ね下さい。 
 
Hy pressure vessels 
 
 炭素繊維で強化したコンポジット構造の超軽量・超高圧水素タンクで標準は1.1Lですがサイズにより製作可能です。

高速充填可能で300バールまでの水素充填圧力が可能ですが日本での使用は圧力規制法により認められていませんのであくまで学術研究用としての販売となります。

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Hy PEM XP 水素生成器
   
 H2Power社の日本総代理店として新しくHy PEM 水素生成装置を販売いたします、
入力はDC24V、又はAC230~115V、水素の生成量は100cc/minから8300cc/minまでが選択できます、
またこれらの機器から直接水素吸蔵合金ボンベへの水素充填も可能です、
電気分解用新型PEMは煩わしい頻繁なメインテナンスが不要で、将来に渡り高価で限りある化石燃料の代替として利用できCO2排出量もゼロが期待できます。

 ※詳細は弊社スタッフにごお尋ね下さい。
 

(参考)FC-VTOL 

 

 ヘリコプターを含む垂直上昇機(VTOL)は燃料電池で飛ぶことは不可能と世界中で言われてきましたが、弊社の技術で世界で初めて燃料電池で飛ぶことが出来ました、写真は屋外でのテスト時で内蔵のカメラで写した自身の機体の影です、テストでは水素を自己生成しながらリチュウムポリマー電池とは比べ物にならない長時間の飛行が可能です、パソコン上で全ての指示をして動作を完結しオペレーター(パイロット)が不必要です。

※詳細は弊社スタッフにごお尋ね下さい。

 

ITM Power

 ITM Power の水素生成システムの販売を開始いたしました、
水素は燃料電池や水素用に改良されたエンジン発電機を経由して電気を作ることが出来ます、これは高価な化石燃料の代替として利用できCO2排出量もゼロが期待できます、ITM社は、水素生成技術の豊富な経験を持っており、色々なアプリケーションに合わせて高度に展開することができます。

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  Methanol Reformers 
   
 

 メタノール改質器を発売いたします、水素生成能力は13SL/m35SL/m65SL/m3種類で、1kw5kwまでの燃料電池の水素供給や、専用のアタッチメントを用いて弊社のSD0190500NLの水素給蔵合金ボンベの充填に対応します、例えば5KWの燃料電池を48時間稼働しますと市販の高圧水素ボンベがおおよそ34本必要となりますが、本機を使用すればメタノール389Lで間に合い、スペース効率、重量等、コスト削減ができます。            

※詳細は弊社スタッフにごお尋ね下さい。

   
ポータブル・パワーボックス
 
 出力はお望みの上で、直流・交流等いかなる注文も受けます、コントロール用バッテリーは搭載していませんのでコンパクトに収めることが可能で、純粋に水素のみで起動しますが、バッテリーやキャパシタ等も安定性向上やバックアップの為に使用可能で、オプションではオープンVPNネットワーク上でシステムを離れてモニタリングも可能です、
 写真は400W/24V出力で弊社オリジナルの水素給蔵合金ボンベ350NL2本と、同じくオリジナルのDC/DCコンバーターを搭載しています、これ位の出力でしたら寸法は210×380×240(mm)+でコンパクトに納めることが可能で全ての既存の電源に置き換えることが可能です。

 ※詳細は経験豊富な弊社スタッフにお尋ね下さい。

HYDROFILL ELECTROLYZER
HYDROFILLに純水を加え、家庭用コンセントや太陽光発電あるいは風力発電に接続するだけで、HYDROSTIK(小型水素給蔵合金ボンベ)に水素を自動的に簡単に充填するように設計されています、3L/hの水素生成能力があり、より大きなR水素社会へ繋がる第一歩です。
 ※詳細は弊社スタッフにごお尋ね下さい。
New HYDROPAK  &
       New POWER CARTRIDGE
4年以上の長きに渡り、水素生成のケミカルカートリッジを開発して来ましたが、新しいHYDROPAKで使用するためのカートリッジの開発が終了し販売出来るようになりました、これらは詰め替えではなくカートリッジ交換となりますが自己放電しないため非常用電源としても貯蔵寿命の長い理想的なポータブル燃料電池電源です。
 ※詳細は弊社スタッフにごお尋ね下さい。
(参考)
 New 1KW POWER BOX
水素吸蔵合金ボンベを利用した1KW級可搬型電源として、USB5V、直流12V、家庭用100V、が利用でき、電源を確保できない緊急災害時や作業、イベント等に役立ちます、又特別注文も受け付けます。
 ※詳細は弊社スタッフにごお尋ね下さい。
(参考)
 燃料電池を利用した
         超効率点灯システム
この家庭用LED電球を点灯させるのにオリジナルの超効率点灯回路を使うと290mAしか流れません、その場合水素の使用量は計算上0.97L/hになり、このランプを60NLの水素吸蔵合金ボンベで61.8時間以上、350NLの水素吸蔵合金ボンベですと360時間(15日間以上)以上点灯させることが出来ます。
 ※詳細は弊社スタッフにごお尋ね下さい。
燃料電池システム12W
H-12(12W)PEM FCシステム
H-12 PEM燃料電池システムは、ファン付の12Wの空冷式、空気吸入式、自動湿度調整機能のついたPEM燃料電池に、アルミのケースおよびミニチュア圧力調節器から構成されています。
12W燃料電池システム H-12(12W)PEM FCシステム
燃料電池システム100W
H-100(100W)PEM FCシステム
H-100 PEM燃料電池システムには、ファン付きの100Wの空冷式、空気吸入式、自動湿度調整機能のついたPEM燃料電池に、アルミのケースおよび電子回路制御装置が付属しています。
100W燃料電池システム H-100(100W)PEM FCシステム
燃料電池システム300W
H-300(300W)PEM FCシステム
H-300 PEM燃料電池システムには、ファン付きの300Wの空冷式、空気吸入式、自動湿度調整機能のついたPEM燃料電池に、アルミのケースおよび電子回路制御装置が付属しています。
300W燃料電池システム H-300(300W)PEM FCシステム
燃料電池システム 5kw
H-5000(5000W)PEM FCシステム
H-5000 PEM燃料電池システムには、ブロワ付きの5000Wの空冷式、空気吸入式、自動湿度調整機能のついたPEM燃料電池に、アルミのケースおよび電子回路制御装置が付属しています。
H-5000(5000W)PEM FCシステム
H2Goハイブリッド燃料電池カー
 H2Goハイブリッド燃料電池カー
この鉛バッテリーフリーのモデルRCカーは、再生可能かつゼロエミッションな水素燃料電池自動車のまさにミニチュア版です。このH2GOは太陽光と水からエネルギー何度でも生成して走行し、燃料電池を動力のベースに用い、急速充電可能なスーパーキャパシターを搭載することでスピードの増加を図っています。

H2Goハイブリッド燃料電池カー
再生可能エネルギー学習セット
再生可能エネルギー学習セット
再生可能エネルギー学習キットはモジュラー型実験セットで、ミニチュアサイズでありながら完全クリーンなエネルギー技術を駆使したシステムとなっております。 このキットを用いると、実験室規模の再生可能エネルギーシステムを構築することも可能です。 風車(風力発電機)のミニチュア版とソーラーパネル及び教室内での太陽光な当たらないところでの電力として乾電池のセットも入っております。
エタノール燃料電池  バイオエネルギーキット
エタノール燃料電池  バイオエネルギーキット
バイオエネルギーキット
エタノールを燃料として作動する最新の燃料電池です。までは燃料電池は一般的に水素やメタノールを燃料としてきましたが、このキットで使用されている燃料電池はエタノール(アルコール:バイオエネルギー)を排出物や騒音無しに電機に変換します。
エタノール燃料電池  バイオエネルギーキット
Hレーサー2.0
Hレーサー2.0
H-レーサーは世界で最小の、そして最も魅力的な水素燃料電池カーです!
ソーラーパネルの電力で水を電気分解して水素を生成してその水素を車に
注入して燃料電池で車を走らせます。
H-レーサー
ハイドロカー
ハイドロカー
このキットの燃料電池ユニットは、電気分解と燃料電池の双方の機能を備えています。
車は自動的にコースを取って障害物を避け、青色LEDライトがコクピット内部で光ります。
ハイドロカー
モデルロケット 模型ロケット
モデルロケット
Alpha Ⅲ ST(1406)
初めてフライトする場合のスターターセットです。
■セット内容
  ロケット1基、発射台1台、点火装置1個
  ロケットのサイズ 全長:311mm 胴径:24.9mm 重量:34g
  パラシュート(300mm)による回収
モデルロケット解説
モデルロケットスタータセット Alpha Ⅲ ST(1406)
燃料電池ロボット
燃料電池搭載ロボット
燃料電池:PFC-D35-6 6セル 3.6V-1.8W
水素吸蔵合金ボンベ4NL
燃料電池ロボット一覧
太陽電池モジュール(ソーラーパネル)
太陽電池パネル(ソーラーパネル)
単結晶シリコンモジュール
多結晶シリコンモジュール
超軽量シリコンモジュール(ソーラーカー・ソーラーボート競技用)
太陽電池解説
太陽電池モジュール製品LINE UP
燃料電池ミニ鉄道(燃料電池5インチゲージ機関車)
燃料電池機関車テスト走行動画
燃料電池ミニ鉄道
(5インチゲージ)
燃料電池機関車(5インチゲージ)
12V-85W 燃料電池+キャパシタ 
DCモータ2基 全軸駆動
牽引力:子供8~10名

燃料電池ミニ機関車
(3.5インチゲージ)
燃料電池ミニ鉄道(燃料電池3.5インチゲージミニ機関車)
燃料電池ミニ機関車テスト走行動画
燃料電池ミニ鉄道一覧
 2011.4.28
 バイオエタノール利活用プロジェクト 発表
 (詳細は弊社スタッフにお尋ね下さい)
 2010.9.10
 SD-0030シリーズ 発表 販売開始
 (SD-0030シリーズは全て新型に移行しました)
 2010.8.28
 SD-0120-01 発表 販売開始
 (小型燃料電池スタック)
 2010.4.30
 SD-0040-07 発表 販売開始
 (Possible to Recycle Enagy System
     エネルギー再利用学習キット)
 2010.2.23
 SD-0061-01 発表 販売開始
 (POWER STATION)
 2010.1.13
 SD-0071-05 発表 販売開始
 (PEM燃料電池超効率点灯学習キット)
2009.11.01
リチウムイオン(Li-ion)電池特注製作開始
(UPS,補助電源、非常電源用充電器セット)
2009.01.16
燃料電池製品LINE UP変更のお知らせ
2008.09.01
水素吸蔵合金ボンベ(60L)のモデルチェンジについてのお知らせ
2008.01.02
太陽電池製品一部マイナーチェンジのお知らせ
2007.05.30
燃料電池組立て体験キットの追加
2007.05.16
ソーラーカー・ソーラーボート用
超軽量太陽電池モジュール
の追加
2007.05.13
モデルロケットの飛ばし方図解説明の追加
2007.05.5
モデルロケット製品の追加
2007.05.2
燃料電池ラジコンカー動画の追加
2007.04.22
燃料電池ミニ機関車動画の追加
2007.04.11
太陽電池製品のページ追加
2007.03.19
FC-EXPO2007 展示品紹介ページに
燃料電池搭載探査ロボットRCバス 追加
2007.02.19
FC-EXPO2007 展示品紹介ページ追加
2007.01.05
モデルロケット解説ページを追加

2009年7月4日( 土)
ロケットランチ2009が開催されます
主催:JAR(日本モデルロケット協会)
場所:埼玉県 
2009年3月19日(木)~21日(土)
種子島ロケットコンテストが開催されます
2008年3月21日(金)~22日(土)
種子島ロケットコンテストが開催されます
2007年8月18日(金)~19日(日)
能代宇宙イベントが開催されます
2007年2月7日(水)~9日(金)
FC-EXPO2007 国際 水素・燃料電池展に出展します
 東京ビッグサイト


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